ソーラー補助金を受けるための要件


ソーラー補助金を受けるための要件としては、建築工事が補助金交付決定した日以降に着工しなければいけないとされ、 設計段階で建築物の環境性能を評価し格付けするソフト「CASBEE」を使用して、評価を行なって一定の条件をクリアーにする必要があり、 更に住宅完成後には測定用にカロリーメーターを設置して、3年間カロリーメーターの数値をモニターして記録し、国土交通省に報告する義務があるものです。

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政府主導のソーラー補助金の種類

政府主導のソーラー補助金と言われるものには、いくつか種類がありますが、個人住宅向けでは国土交通省が行っている、 「住宅・建築物省CO2推進モデル事業」と言われるものがあります。 このソーラー補助金の補助対象は、
「住宅及び住宅以外のオフィスビル等の建築物等の新築」、
「既存の住宅・建築物の改修」、
「省CO2のマネジメントシステムの整備」、
「省CO2に関する技術の検証(社会実験、展示等)」などで、
ソーラー補助金額として「補助金対象部分にかかった費用の1/2」
とされています。

出来る限り利用したいソーラー補助金

あくまで調査用の住宅に対するソーラー補助金と言った感も拭えませんが、出来る限り利用したいソーラー補助金です。 この場合は、ソーラーシステムを扱っているメーカーと相談すれば、あながち不可能なことではありませんが、 全体の予算は微々たるモノで、早い者勝ちと言えます。

政府関連の独立法人「NNEDO」の一般住宅向けソーラー補助金の制度

政府関連の独立法人「NNEDO」が主管している一般住宅向けソーラー補助金の制度は、ソーラー補助金が、「補助金対象部分にかかった費用の1/3」となり、 ソーラー補助金の要件としては、一戸建住宅で、住宅の断熱システムが次世代省エネルギー基準を満たし、 設計仕様の段階で『建設住宅性能評価』で温熱環境に関する等級4であることが義務づけられており、補助金対象部分の工事が、 抽選されるまで着工してはいけなく、さらには工事完了の期日が決められていて、3年間間光熱費などをモニターしたうえでNEDOに報告する義務が課せられる事など、 これもエネルギー対策の推進事業といえるものです。基本的には抽選で決められるため申請を出せば、必ず受けられると言ったソーラー補助金ではありません。

各地方自治体が行っているソーラー補助金

ソーラー補助金としては低いものになりますが、各地方自治体が行っているソーラー補助金制度がありますが、こちらは申請して要件を満たせば、 一応はソーラー補助を受ける事が出来ます。ただソーラー機器の設備に費やす費用の1/3程度の補助金が支給されないと、 今はまだソーラーシステムを導入するメリットは少ないと言えます。