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オートロックは有名無実
マンションの防犯対策でまず考えるべきは、マンションの共用部分の防犯をどうするかと言う事になりますが、 オートロックは有名無実な代物で、マンション防犯としてはあまり役に立ちません。
防犯カメラは最低限の防犯対策
また深夜など一人で帰宅した場合は、管理人などは定時に帰ってしみますから、エントランス部分やエレベーターなどに有効な防犯対策としては、 カメラしかないと言えます。そうした防犯対策用の監視用ビデオカメラのレンタルは、警備会社や専門の会社が行なっています。 レンタル料もかなり安くなっていて、マンションでも多数のカメラを設置しているところも増えてきていますし、 マンションの防犯対策設備はそのマンションの付加価値として評価されています。 ビデオカメラを置いただけで、マンションの防犯効果はありますが、悪戯書きなども減っていきます。
非常階段部分の防犯
共用部分のマンションの防犯で問題になるのは非常階段の部分ですが、 非常階段のところまでビデオカメラを設置するところは少なく、柵の所に忍び返しのようなトゲトゲのフェンスを設置するぐらいです。
新型の鍵を複数付けると、防犯に効果有り
個人の専有部分のマンションの防犯対策としては、多発するピッキング盗難被害などを考えると、留守がちな人の場合、空き巣対策、カギが重要になってきます。 ピッキング防止用のカギも開発されていますが、次々と新しいロックを外す手口も出てきて、ニワトリが先かタマゴが先か状態になっていて、 有効な手段とは言いがたく、ロックははずされるものと考えたほうが無難と言えます。 どんなロックでも、必ず外されますが、外すのに時間がかかるロックは、泥棒が嫌いますから、ロックを新しいものに替えるのも良いのですが、 出来れば複数のロックを設置する事をお勧めします。最低ロックを外すのにかかる時間は5分が目安で、それ以上かかる場合は極端に盗難件数が減るそうです。
高層マンションでも、窓の防犯は大切
またドアに複数の鍵をかけたからと言って安心していると、窓から侵入するケースも多く、高層のマンションの防犯でも盲点になっています。 窓のサッシのロックも専用のロックが販売されていますが、そうした防犯グッズを利用するのも、有効な防犯対策と言えるでしょう。