インターネットでの文章の公開は、出版の登竜門!?


インターネットで文章を公開する方法としては、ブログやメルマガ、ホームページを開設しページにアップするなど方法はいくらでもありますが、 そうしたモノが出版社の目にとまって、本の出版に漕ぎつけると言ったケースもよく見受けられます。 また「登竜門」という懸賞つきのコンペ専門の検索ポ−タルサイトがあって、 そこには全国のオンラインで募集している懸賞金のついた小説や、出版社の懸賞小説などの募集が掲載されていますから、 そうしたものに応募して選ばれる形で小説や童話の本が出版されています。 出版社などでは新人発掘のためのメディアとしてインターネットを活用する傾向にあります。

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出版業界は紙ベースから電子データへとシフトしつつある

出版業界はまだ成果物として、紙ベースの本の出版物に拘っていますが、 そのうち電子メディアとして今の音楽出版と同じように、インターネットの出版社や通販サイトから本の代わりに電子データとして 小説や情報がダウンロードする日も遠からずやってくるでしょうし、 メルマガなどは電子パンフレットと考えれば、既に無料配布と言う形で出版と同じような事は行なわれている訳です。

紙ベースの出版は無くなる事はないだろうが・・・

やるかやらないかはマーケケットのニーズ次第ですが、紙ベ−スの出版事業は長い歴史を持つ文化ですし、 印刷だけの問題ではなく、製本技術などの周辺の技術も大事な無形文化遺産ですから、無くなる事はありません。 ただ機械式時計がクォーツ時計や電波時計が発明された現在でも継続して作られていたように、 実用的な情報資料としての役目が終わるだけで、その意味で利便性の高い電子データが取って代わるだけです。

地球温暖化と紙ベースの出版の関係

むしろ貴重な森林資源を伐採して紙を生産して本を出版するより、 電子データとして流通する事によって地球温暖化を抑制する事に貢献するでしょうが、 情報デ−タを本で伝えると言うのも、むしろ電子辞書がこれだけ普及している現在、作品や情報を本で出版することは、 出版社にとっては自己矛盾と言わざるを得ません。 地球温暖化を訴える本を出版している出版社は、既に本を出版することで地球温暖化の原因になっているということになります。 好むと好まざるとにをえず、紙ベースの出版が電子データに代われるのであれば、躊躇する必要は無いはずです。 こうした紙ベースの本の出版にとっては、大きな転換期に差し掛かっている現在、 本の出版よりもっと変革を迫られているのが新聞ではないかと思います。