中心部はアクセスが容易で人気・賃料ともに高水準


札幌の中心部では、分譲のマンションより賃貸アパートや賃貸マンションが多く、札幌市中心部の大通エリアや札幌駅北口エリアなどは、 駅とのアクセスも徒歩で10分圏内であったりと、人気も高く、賃貸のアパートやマンションの家賃も、札幌の中ではやはりどうしても高い設定になっています。 中央区など人気の高い札幌の賃貸物件の多くが、地元の個人が借りていると言うより、法人の転勤先の北の拠点として社宅利用が多いのも、 札幌の賃貸の特徴と言えます。

札幌の賃貸は、中心部が商業目的の不動産利用が多くなり、住宅利用が少なくなりつつあるのは、 札幌に商業施設が集中し、札幌とそれ以外の北海道の地位域差が拡大していることに他なりませんが、 それでも東京など首都圏と比べれば、の広さと比較しての賃貸価格の相場はずっと安い水準です。

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なんと言っても地下鉄沿線がダントツの人気

札幌の賃貸では、冬場が問題になりますが、通勤通学のためには交通の便が良いところが他の地域以上に求められ、 会社や学校に近いところの物件が人気になります。その意味で地下鉄通勤圏内としての豊平区や白石区などが人気が高くなりますが、 札幌の賃貸で安い物件を探すのであれば、北区や東区などでは他の地区の相場の10%ほど安くなっています。

JR沿線の人気エリア

札幌の賃貸の相場をJR路線から見た場合、札幌周辺の場合、 人気が高いのが函館本線の札幌−手稲間の沿線と札幌−新札幌間の沿線で、札幌駅から15〜20分圏内のエリアです。 いずれも札幌駅からの発着本数が多く、ラッシュ時間は1時間に5本程度のペースで運行されており、待ち時間も無く便利です。 冬場は天候によるダイアの乱れも多少ありますが、シーズン通して数回程度です。

札幌に住むなら穴場のエリアは何処?

札幌の賃貸でアクセス環境がよく、賃貸料が安いところ。それは豊平区の美園、白石区の南郷エリアです。 賃貸物の数も多く、ワンルームの賃貸物件の数は中央区に比べて引けを取っていません。その割に家賃が安く、学生やシングルには大人気です。 また、厚別区は副都心と呼ばれ、地下鉄・JRのどちらにもそこそこ近い上、商業施設も数多くあるので、非常にバランスの良いエリアでオススメです。

一戸建ての多い郊外エリア

北区の屯田や新琴似、東区の伏古、手稲区と清田区などは戸建ての比較的多いエリアで、 比較的静かな環境なので、札幌のベットタウン的な地域ですが、交通の利便性で言えば車がないと、冬場はかなり不便を感じます。 札幌の賃貸物件は良くも悪くも、冬の生活を前提として決められる所もありますから、賃貸料が安ければ冬場は我慢の一言しかありません。 冬場の札幌を総じて言うと、札幌の西と北側は降雪量が多く、東側は風が強いと言うことができるでしょう。