質屋では原則として地金は買い取り対象外


金の買取を質屋に頼む場合は、金と言っても宝飾品とコインや地金では対応が違ってきます。 通常地金の金の買取を質屋に頼んでも、断られるだけです。 そもそも流通貨幣としての地金は、 日本金地金流通協会という組織の正会員である田中貴金属工業などのような専門業者以外では、取り扱ってくれないのが普通です。 金の買取を質屋に頼む場合は、地金など買取を専門にしている質屋でないと、普通の個人営業の質屋では、 毎日の金相場を見ているわけではありませんし、相場モノの金を担保として評価する能力がないので、担保として評価されません。

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専門業者の田中貴金属工業

少なくとも地金として金を買取ってもらいたいのであれば、 やはり田中貴金属工業などの金取引の専門の業者に買い取ってもらうのが一番確実な方法と言えます。 逆に有名ブランドの金製品を田中貴金属工業に買取ってもらう時は、 金の価値しか評価されませんから、買取価格は購入価格よりかなり低いものになってしまいます。

ブランドの金製品ならば、質屋の方が好条件

そうしたブランドの金製品であれば、むしろ金の買取を質屋に依頼したほうが高く買取ってくれます。 金の製品を中古品として評価して買い取ってもらうのか、金属の価値だけで買い取ってもらうのかで、 金製品を売却使用とする先を選ぶ必要があるのは、当然かもしれません。 質屋の商売と言うものは、質入したものを担保として、3ヶ月を目途に貸したお金の回収のために質入されたモノを処分するのですが、 その場合質屋が評価できないものは質入できないのは当たり前ですが、ブランドものの金製品などは、 中古マーケットで付加価値をもったものとしてそれなりに価格の基準があり、 毎日価格が変動するものではないのですが、その点金相場は、毎日変動しますし、一定の販売チャンネルが決められていますから、 金の買取を質屋が行った場合、相場の把握もさることながら、処分するチャンネルも限定され、 実際のところ旨味が無いどころか、下手をすると損が出てしまうことも考えられます。 そうした変動性の高い金の買取を質屋が行なわないことは無理からぬ事と言えます。

幅広く貴金属の買取を行っている、東京・亀戸のいづみや質店

東京都江東区亀戸のいづみや質店のように、金を買取る質屋もありますが、 純金やインゴットからプラチナや18金まで買取の質屋と言えるもので、買取価格は10%から15%程度の利息分を引いたもので、 質草の評価としては至極正当なものです。 毎日の金相場に準じた金の評価になりますから、質屋としてもリスクを負っているはずですから、かなりリーズナブルな買取価格と言えます。